2007.12.18
ひぐらしのなく頃に解 全24話
三期決定オメ!!
ということで最終回です
私には最後まで盛り上がらずにアッサリという印象でした
ちなみに原作はやってません
前回からの続きで包囲網を突破しようとする赤坂と富竹
もちろんヤマイヌ側も対処してきますがスナイパー葛西が銃撃
しかし包囲網もちゃちいな・・・・・・(オイ)
町までおりたことで番犬部隊を呼ぶ富竹
多目的部隊のヤマイヌと違って番犬は戦闘に特化した部隊みたいですね
で、なんか山道でヘロヘロなヤマイヌ
なんかもうダメすぎるなこの部隊
小此木はそいつらを下で待機するように指示
当然鷹野は怒ります
そんな時に部活メンバー参上
ここで魅音を名乗らせた小此木ですが
やっぱり番犬を待つための時間稼ぎだったのかな?
鷹野はもうなんとしても計画実行したいために無茶言う奴になっちゃってましたけど・・・
でもここの魅音はかっこよかったですね
タヌキの梨花ってどうなのよ とおもったりしましたが
番犬が来たことでそのばから逃げる小此木と鷹野
もちろん鷹野は納得できません
番犬がきたことでもうつみであることを説明する小此木
弾が1発入った拳銃をわたして鷹野に自決を促します
もちろんそんなことは認められない鷹野
おじいちゃんの研究は
結局野村は鷹野に全ての罪を被せて殺すつもりだったか
まぁ利用しか考えてないやつでしょうしね
で、ここから逃げ出す鷹野
そんな鷹野をほっとく小此木
俺もあまいなぁなんていってますが・・・
さて、雨の中ボロボロになり彷徨う鷹野
羽入と遭遇します
で、神である羽入とのお話
罪は人間にはどうすることもできないから神である自分がゆるすと
でもぶっちゃけ羽入が神といってもいままで神らしいことあんまりやってない気が・・・・
そこに集まる部活メンバー
ここで鷹野が腹いせに小此木がよこした自決用の銃で魅音を狙います
てかここ圭一が活躍するような場面の気もしましたが
(男なんだしさ・・・・)
というか祭囃子編であんだけ登場が期待されていた圭一だったのに・・・・
ちょっと最終回でのここまでの空気化は正直どうかともおもいますけどね
ここで疑問だったのは何で梨花狙わないんだろう
やぶれかぶれだったんだし梨花死ねば全て終わっちゃうんだしどうせ自分死ぬならみんな死ね
とかおもいそうなのになぁ・・・と考えてしまった
で、神様羽入やっと活躍
鷹野の撃った弾の軌道を曲げて見事に外させます
至近距離だったのに羽入に弾があたらなかったことにショックを受ける鷹野
ここでの梨花の言葉
鷹野は魅音にババ抜きをやるかと聞いていたんですが魅音はジジ抜きしかやらないといった
この世界はジジ抜きの世界
だから足りなかった羽入がついかされ誰も欠けたものはいなくなったと
う~んそうなのか とおもいながら聞いてましたが
そもそもなんでこの無限ループが起こっているのかも結局わかりませんでしたし
(特に鷹野の願いでもないですしね・・・)
もしかしたらバッドエンドを乗り越えたい梨花の願い
神様の羽入が実体化して仲間にいきなりなったのも正直 でしたしね
ここで番犬に捕えられる鷹野
それを拒みます
そこに赤坂と富竹登場
鷹野が雛見沢症候群を発症しかけてるとして入江診療所へ運び込むことを指示
鷹野に近づきます
う~むかっこいいぞ富竹
最初はいつも殺されるネタキャラだったのに
この場面、原作だとこれ以前に鷹野が富竹のこともっと気にしてる描写があったらしいのでそういうのがあったほうが映えたんでしょうね
そうして全てが一段落
(梨花が赤坂にありえない距離ジャンプして飛び込んだりしてましたが )
ってそういえば今日って綿流しの祭りの日だったんですね
お祭りを楽しむ一行
そして今までけして迎えることができなかった7月1日
それをむかえ笑い会う梨花と羽入
ほんとうに大円満でしたね
そして恒例のCパート
ここはちょっとわかりにくい演出でしたね
ようするに大人梨花の助言で鷹野の両親は死なない運命になったってことですよね
なんで大人姿の梨花なのか とか
こんな風に過去を変えたら未来はどうなっちゃうんだよ とか
色々突っ込みたいところはありますが・・・・・
まぁ多少鷹野にも救いを作ったってことなんでしょうね
総評
さて、ようやく終わりましたがやはり後半のはしょりっぷりがなんとも残念な作品でした
(まぁ原作やってないのでどこまではしょったのかはしりませんが)
だからなのか後半もりあがるべき所がイマイチもりあがらず終わってしまいましたね
ヤマイヌと部活メンバー対決は特にしょぼさがめについちゃいましたしね・・・
だからかこの大円満もアッサリであんまり素直によかったなぁ・・と思わなかったかな
どちらかというと鷹野の肩をもちたくなっちゃったかなぁ・・・・
まぁ最終回ということで作画はよかったですね
2期は1期に比べれば作画も安定してましたし
私はこちらのキャラデザのほうが好きでした
(多少男はごつくなってましたが・・・)
また相変わらずOPとEDは素敵でしたしね
鷹野の過去あたりまでは素直に盛り上がって面白かったですしね・・・・
ただ3期てなにやるんでしょう
映画がいつ公開なのかは知りませんがそれに合わせるのかな
というか大円満だったのでどう話をつなげてくんだろう
結局解の最初のレナ大人が出てきた話も関係なかったですしね
あれはあれでIFストーリーで考えればいいっぽいですけど・・・
結局ループしてた理由も不明なのでIFと考えてもなんでループを越えられたのかよくわかんないし・・・・
ちょっと消化不良かな・・・
まぁそれなりに楽しませてもらいましたよ
ということで最終回です
私には最後まで盛り上がらずにアッサリという印象でした
ちなみに原作はやってません
前回からの続きで包囲網を突破しようとする赤坂と富竹
もちろんヤマイヌ側も対処してきますがスナイパー葛西が銃撃
しかし包囲網もちゃちいな・・・・・・(オイ)
町までおりたことで番犬部隊を呼ぶ富竹
多目的部隊のヤマイヌと違って番犬は戦闘に特化した部隊みたいですね
で、なんか山道でヘロヘロなヤマイヌ
なんかもうダメすぎるなこの部隊
小此木はそいつらを下で待機するように指示
当然鷹野は怒ります
そんな時に部活メンバー参上
ここで魅音を名乗らせた小此木ですが
やっぱり番犬を待つための時間稼ぎだったのかな?
鷹野はもうなんとしても計画実行したいために無茶言う奴になっちゃってましたけど・・・
でもここの魅音はかっこよかったですね
タヌキの梨花ってどうなのよ
番犬が来たことでそのばから逃げる小此木と鷹野
もちろん鷹野は納得できません
番犬がきたことでもうつみであることを説明する小此木
弾が1発入った拳銃をわたして鷹野に自決を促します
もちろんそんなことは認められない鷹野
おじいちゃんの研究は
結局野村は鷹野に全ての罪を被せて殺すつもりだったか
まぁ利用しか考えてないやつでしょうしね
で、ここから逃げ出す鷹野
そんな鷹野をほっとく小此木
俺もあまいなぁなんていってますが・・・
さて、雨の中ボロボロになり彷徨う鷹野
羽入と遭遇します
で、神である羽入とのお話
罪は人間にはどうすることもできないから神である自分がゆるすと
でもぶっちゃけ羽入が神といってもいままで神らしいことあんまりやってない気が・・・・
そこに集まる部活メンバー
ここで鷹野が腹いせに小此木がよこした自決用の銃で魅音を狙います
てかここ圭一が活躍するような場面の気もしましたが
(男なんだしさ・・・・)
というか祭囃子編であんだけ登場が期待されていた圭一だったのに・・・・
ちょっと最終回でのここまでの空気化は正直どうかともおもいますけどね
ここで疑問だったのは何で梨花狙わないんだろう
やぶれかぶれだったんだし梨花死ねば全て終わっちゃうんだしどうせ自分死ぬならみんな死ね
とかおもいそうなのになぁ・・・と考えてしまった
で、神様羽入やっと活躍
鷹野の撃った弾の軌道を曲げて見事に外させます
至近距離だったのに羽入に弾があたらなかったことにショックを受ける鷹野
ここでの梨花の言葉
鷹野は魅音にババ抜きをやるかと聞いていたんですが魅音はジジ抜きしかやらないといった
この世界はジジ抜きの世界
だから足りなかった羽入がついかされ誰も欠けたものはいなくなったと
う~んそうなのか
そもそもなんでこの無限ループが起こっているのかも結局わかりませんでしたし
(特に鷹野の願いでもないですしね・・・)
もしかしたらバッドエンドを乗り越えたい梨花の願い
神様の羽入が実体化して仲間にいきなりなったのも正直
ここで番犬に捕えられる鷹野
それを拒みます
そこに赤坂と富竹登場
鷹野が雛見沢症候群を発症しかけてるとして入江診療所へ運び込むことを指示
鷹野に近づきます
う~むかっこいいぞ富竹
最初はいつも殺されるネタキャラだったのに
この場面、原作だとこれ以前に鷹野が富竹のこともっと気にしてる描写があったらしいのでそういうのがあったほうが映えたんでしょうね
そうして全てが一段落
(梨花が赤坂にありえない距離ジャンプして飛び込んだりしてましたが
ってそういえば今日って綿流しの祭りの日だったんですね
お祭りを楽しむ一行
そして今までけして迎えることができなかった7月1日
それをむかえ笑い会う梨花と羽入
ほんとうに大円満でしたね
そして恒例のCパート
ここはちょっとわかりにくい演出でしたね
ようするに大人梨花の助言で鷹野の両親は死なない運命になったってことですよね
なんで大人姿の梨花なのか
こんな風に過去を変えたら未来はどうなっちゃうんだよ
色々突っ込みたいところはありますが・・・・・
まぁ多少鷹野にも救いを作ったってことなんでしょうね
総評
さて、ようやく終わりましたがやはり後半のはしょりっぷりがなんとも残念な作品でした
(まぁ原作やってないのでどこまではしょったのかはしりませんが)
だからなのか後半もりあがるべき所がイマイチもりあがらず終わってしまいましたね
ヤマイヌと部活メンバー対決は特にしょぼさがめについちゃいましたしね・・・
だからかこの大円満もアッサリであんまり素直によかったなぁ・・と思わなかったかな
どちらかというと鷹野の肩をもちたくなっちゃったかなぁ・・・・
まぁ最終回ということで作画はよかったですね
2期は1期に比べれば作画も安定してましたし
私はこちらのキャラデザのほうが好きでした
(多少男はごつくなってましたが・・・)
また相変わらずOPとEDは素敵でしたしね
鷹野の過去あたりまでは素直に盛り上がって面白かったですしね・・・・
ただ3期てなにやるんでしょう
映画がいつ公開なのかは知りませんがそれに合わせるのかな
というか大円満だったのでどう話をつなげてくんだろう
結局解の最初のレナ大人が出てきた話も関係なかったですしね
あれはあれでIFストーリーで考えればいいっぽいですけど・・・
結局ループしてた理由も不明なのでIFと考えてもなんでループを越えられたのかよくわかんないし・・・・
ちょっと消化不良かな・・・
まぁそれなりに楽しませてもらいましたよ
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