2012.12.02
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
さて、映画を見たのは先週なんですが今更ながらに感想です
私自身はエヴァは旧アニメ旧劇場版は大学時代に1度、序・破も1回見たぐらいですね
なので熱狂的なファンの人に比べたらあまり深い部分まで見ることは出来ていないとは思いますが
何だかんだ言いつつ見たので感想でも書きたいです
今回は旧アニメとは大きく変わってきましたね
それをどう捉えるかって気はします
以下ネタバレ感想です
まずこの作品初期はかなりシンジの視点にたって物語が展開します
助けられたシンジは様変わりした周囲の様子に戸惑います
見てるこっちも??が浮かんでくるような導入なんですよね
まぁ色々と謎は明かされていくはいくんですが色々と腑に落ちない点も多いかなぁ
戦艦が出てきたときはなんかナディア的なもんを想像してしまいましたよ
私は大学生時代に初めてエヴァを見ました
(放映当事は小学生でまったく記憶がないです)
シンジの性格やらウジウジが良く嫌われてたと聞いていたんですが、見たら大人のフォローが酷いなという印象だったんですよね
なんというか余裕のある大人が全然いなくて
キャラみんなが溺れてる人間に助けを求めて一緒に溺れて死にそうになってる
そんな印象でした
で、今回の序・破ではそういう雰囲気が大分変わっていたんですが
今回でまたその雰囲気にもどったような印象でした
というか結局シンジがレイを助けようとした行為がサードインパクトを招いたことは分かったんですけど
それにしてもミサトやリツコの態度は酷いなぁと感じます
色々とつながっていないように感じる部分もありましたしね
レイを助けること自体もミサトは後押ししてたしシンジ自体も悪意があったわけじゃないんだし
説明もなくあんな待遇でエヴァだけには乗るなで放置って…どう考えても今後の状況的に頭のよいやり方じゃないですよね
あげくネルフにシンジをとられてピンチになってるし…となんだかすごくもやもやしました
というかあのミサトとリツコは40越え?…うん、ここは突っ込んじゃいけないな
ただ、ここはまたループ説やらパラレル説やら色々とあるのでここらへんは納得できる説明があるかもしれないんですけどね
ただそういう風にすると余計ややこしくなりそうだ
そしてキャラについて
まず一番変わったのはアスカでしょうね
旧作を見ていたときはアスカの終盤が痛々しすぎてもうだれかフォローなり手を差し伸べて上げなよと思ってみてました
今回は14年たったのもあってかなり精神的に自立してる印象でした
旧作だと誰かに認めてもらえない…だれか私を認めて!必要として!って感じで必死で病んでるぐらいの印象だったんですけど
今回はそんなのは全然なく自分のやるべきことは分かってる感じでマリとのコンビも良い感じでした
前作で加持さんとの関係も大きく変わっていたのもあるとは思いますけど
あとは印象的だったのは最後の助けてくれないの?というシンジへのセリフかな
旧作ではそういって2人で溺れてたんですけど、今回はむしろ溺れてるシンジを引っ張りあげちゃうぐらいの勢いでしたね
うん、ある意味頼もしいぐらいだ
レイは今回2人目?ということで全然めだってなかったかな
まぁ色々と疑問に思い始めてるんで
次作あたりで自我の目覚めと決断的なことを何かしそうではありますけど
あとは初号機に取り込まれたっぽいレイ1人目も何だかんだで関わってきそうな気はする
ユイの苗字が綾波に変更されていたのにどんな意味があるのか
そしてある意味変わらなかったカヲルくん
しかしカヲルくんは何でこんなにホモホモしいんだ!
いくらか旧作を同じカットもつかってましたけど
2人の共同作業とか色々と…なんかいつやらかすのかある意味ハラハラしてみてました
(直接的な場面はなくてほっとしましたけど)
しかし旧作では1話分の出番しかなかった彼ですが今作では中盤以降出ずっぱりでしたね
あとシンジも大きくは変わってなかったかな
視聴者がより感情移入しやすい視点をとってはいましたけど
後半のやらかしぶりとかは分かる部分もありつつオイオイやるなよカヲルくんも止めなさいってと思いながら見てましたけど
将棋のシーンがちょっと印象的だったかな
あと作画的にはアクションシーンはやっぱり良かったですね
冒頭のシーンから見ごたえありました
まぁさすがに破に比べると物足りない部分はありますけど
連弾のシーンが個人的には印象的でした
ただ、ところどころアゴが気になったのは私だけだろうか・・・・
しかしこの作品次回でどうおわるかですよね
もう前作とはまったく違う展開なので先が読めないですね
しかしゼーレの正体とかは結局よくわからないままなんだろうなぁ
後半はエヴァ的専門用語が飛び交っててしっかり聞いていないと分かりづらい場面も多かったです
2回目以降も見るともっと理解が出来そうだけど
今回されたエヴァ自体の謎についてはほぼ旧作から出ていたものなので
そういう意味での驚きは少なかったかな
この作品って伏線キッチリ拾って大団円になってもそれはそれで不満が出てきてしまいそうだ
まぁ絶対色々となげっぱなしな部分は出てくるとは思いますけど
きっとその方がファン的にも盛り上がるだろうしなー
というわけで次作を楽しみにしましょう
私自身はエヴァは旧アニメ旧劇場版は大学時代に1度、序・破も1回見たぐらいですね
なので熱狂的なファンの人に比べたらあまり深い部分まで見ることは出来ていないとは思いますが
何だかんだ言いつつ見たので感想でも書きたいです
今回は旧アニメとは大きく変わってきましたね
それをどう捉えるかって気はします
以下ネタバレ感想です
まずこの作品初期はかなりシンジの視点にたって物語が展開します
助けられたシンジは様変わりした周囲の様子に戸惑います
見てるこっちも??が浮かんでくるような導入なんですよね
まぁ色々と謎は明かされていくはいくんですが色々と腑に落ちない点も多いかなぁ
戦艦が出てきたときはなんかナディア的なもんを想像してしまいましたよ
私は大学生時代に初めてエヴァを見ました
(放映当事は小学生でまったく記憶がないです)
シンジの性格やらウジウジが良く嫌われてたと聞いていたんですが、見たら大人のフォローが酷いなという印象だったんですよね
なんというか余裕のある大人が全然いなくて
キャラみんなが溺れてる人間に助けを求めて一緒に溺れて死にそうになってる
そんな印象でした
で、今回の序・破ではそういう雰囲気が大分変わっていたんですが
今回でまたその雰囲気にもどったような印象でした
というか結局シンジがレイを助けようとした行為がサードインパクトを招いたことは分かったんですけど
それにしてもミサトやリツコの態度は酷いなぁと感じます
色々とつながっていないように感じる部分もありましたしね
レイを助けること自体もミサトは後押ししてたしシンジ自体も悪意があったわけじゃないんだし
説明もなくあんな待遇でエヴァだけには乗るなで放置って…どう考えても今後の状況的に頭のよいやり方じゃないですよね
あげくネルフにシンジをとられてピンチになってるし…となんだかすごくもやもやしました
というかあのミサトとリツコは40越え?…うん、ここは突っ込んじゃいけないな
ただ、ここはまたループ説やらパラレル説やら色々とあるのでここらへんは納得できる説明があるかもしれないんですけどね
ただそういう風にすると余計ややこしくなりそうだ
そしてキャラについて
まず一番変わったのはアスカでしょうね
旧作を見ていたときはアスカの終盤が痛々しすぎてもうだれかフォローなり手を差し伸べて上げなよと思ってみてました
今回は14年たったのもあってかなり精神的に自立してる印象でした
旧作だと誰かに認めてもらえない…だれか私を認めて!必要として!って感じで必死で病んでるぐらいの印象だったんですけど
今回はそんなのは全然なく自分のやるべきことは分かってる感じでマリとのコンビも良い感じでした
前作で加持さんとの関係も大きく変わっていたのもあるとは思いますけど
あとは印象的だったのは最後の助けてくれないの?というシンジへのセリフかな
旧作ではそういって2人で溺れてたんですけど、今回はむしろ溺れてるシンジを引っ張りあげちゃうぐらいの勢いでしたね
うん、ある意味頼もしいぐらいだ
レイは今回2人目?ということで全然めだってなかったかな
まぁ色々と疑問に思い始めてるんで
次作あたりで自我の目覚めと決断的なことを何かしそうではありますけど
あとは初号機に取り込まれたっぽいレイ1人目も何だかんだで関わってきそうな気はする
ユイの苗字が綾波に変更されていたのにどんな意味があるのか
そしてある意味変わらなかったカヲルくん
しかしカヲルくんは何でこんなにホモホモしいんだ!
いくらか旧作を同じカットもつかってましたけど
2人の共同作業とか色々と…なんかいつやらかすのかある意味ハラハラしてみてました
(直接的な場面はなくてほっとしましたけど)
しかし旧作では1話分の出番しかなかった彼ですが今作では中盤以降出ずっぱりでしたね
あとシンジも大きくは変わってなかったかな
視聴者がより感情移入しやすい視点をとってはいましたけど
後半のやらかしぶりとかは分かる部分もありつつオイオイやるなよカヲルくんも止めなさいってと思いながら見てましたけど
将棋のシーンがちょっと印象的だったかな
あと作画的にはアクションシーンはやっぱり良かったですね
冒頭のシーンから見ごたえありました
まぁさすがに破に比べると物足りない部分はありますけど
連弾のシーンが個人的には印象的でした
ただ、ところどころアゴが気になったのは私だけだろうか・・・・
しかしこの作品次回でどうおわるかですよね
もう前作とはまったく違う展開なので先が読めないですね
しかしゼーレの正体とかは結局よくわからないままなんだろうなぁ
後半はエヴァ的専門用語が飛び交っててしっかり聞いていないと分かりづらい場面も多かったです
2回目以降も見るともっと理解が出来そうだけど
今回されたエヴァ自体の謎についてはほぼ旧作から出ていたものなので
そういう意味での驚きは少なかったかな
この作品って伏線キッチリ拾って大団円になってもそれはそれで不満が出てきてしまいそうだ
まぁ絶対色々となげっぱなしな部分は出てくるとは思いますけど
きっとその方がファン的にも盛り上がるだろうしなー
というわけで次作を楽しみにしましょう
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No title
はじめまして、きょうこさんと申します。
エヴァ旧世代(リアルタイム世代)のヲタクです。
新劇場版の序⇒破の流れを見ていた時は「庵野監督も丸くなったな」とか思っていたのですが、今回のQを見て、「エヴァってこうだったな」と昔を懐かしむ思いでいっぱいです。
一部では「視聴者放置プレイ」とか「観客に冷水浴びせ」とかも言われてますが、私個人としては「視聴者に考える余地を与えているんだ」と思い、日々妄想を繰り広げています。
伏線とか謎もやたら出てきて、収束するかどうか不明ではありますが、投げっぱなしかどうか、ケリがつくかどうか含めて色々考えられるのがエヴァの魅力と思っていますので、むしろ「どんとこい!」な感じです。
エヴァ旧世代(リアルタイム世代)のヲタクです。
新劇場版の序⇒破の流れを見ていた時は「庵野監督も丸くなったな」とか思っていたのですが、今回のQを見て、「エヴァってこうだったな」と昔を懐かしむ思いでいっぱいです。
一部では「視聴者放置プレイ」とか「観客に冷水浴びせ」とかも言われてますが、私個人としては「視聴者に考える余地を与えているんだ」と思い、日々妄想を繰り広げています。
伏線とか謎もやたら出てきて、収束するかどうか不明ではありますが、投げっぱなしかどうか、ケリがつくかどうか含めて色々考えられるのがエヴァの魅力と思っていますので、むしろ「どんとこい!」な感じです。
No title
>きょうこさん
書き込みありがとうございます
遅い返信になってしまって申し訳ありません
旧エヴァからのファンということでやっぱり序、破よりもQの方がらしさを感じますかね
どういう方向性に最終的になるのか気になります
色々と考えられる部分も多いですし
次作の完結編が楽しみですね
書き込みありがとうございます
遅い返信になってしまって申し訳ありません
旧エヴァからのファンということでやっぱり序、破よりもQの方がらしさを感じますかね
どういう方向性に最終的になるのか気になります
色々と考えられる部分も多いですし
次作の完結編が楽しみですね
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
タンパク質が足りないよ
公式サイト。庵野秀明原作・総監督、摩砂雪、前田真宏、鶴巻和哉監督。(声)緒方恵美、林原めぐみ、宮村優子。ヱヴァンゲリヲン完全初心者の記。まあ、19 ...
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 総監督/庵野秀明
アンノ、バカァ?!
【声の出演】
緒方恵美 (碇シンジ)
林原めぐみ(綾波レイ)
宮村優子 (式波・アスカ・ラングレー)
坂本真綾 (真希波・マリ・イラストリアス)
...
お題「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q ネタバレ感想」
新世紀エヴァンゲリオン (13) (カドカワコミックス・エース)(2012/11/22)貞本 義行商品詳細を見る
みにいってきました
新劇場版ヱヴァンゲリヲンQ・現時点での感想
(あくまで個人の感想です)
一回目鑑賞直後:保留
二回目鑑賞直後:ネガティブ
それから6時間ほど経った現在:保留
どうでしょう、伝わりますかね?少なくとも、
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q/(同時上映) 巨神兵東京に現わる 劇場版
“新劇場版”シリーズ4部作の第3弾です。最初の予告編の鮮やかな色彩の線のみで描かれたピアノの演奏が何を意味していたのかヱヴァンゲリヲン初心者の私にはさっぱりわかりません ...
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」:謎は完結篇につづく
本日公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』を新宿ミラノ1で観ました。この劇場、ヱ
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」真実と現実を突きつけられた先に知った自らの罪とQの答えを出せない己のない自分
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」は新世紀エヴァンゲリオンの新劇場版の第3弾作品として公開され、今回は碇シンジが綾波レイを助けようとしたサードインパクトから14年後が描か ...
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』
『ヱヴァ:Q』観てきたよ〜劇場へ足を向けたのが久々でした。10月にロイヤルバレエ中継映像観に映画館へ行きましたが、あれは映画というより舞台。9月末に行った『るろ剣』以来です
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
もうね、何が何やら。ただ映像と音楽は素晴らしいの一言。
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
Shiro SAGISU Music from“EVANGELION 3.0”YOU CAN(NOT)REDO.名作アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」を再構築した新劇場版の第3弾「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」。いろいろな意味で予測を越えた展 ...
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」を見てきました
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」を見てきました。
感想は・・・。(ネタバレあるかも)
感想:「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」
「エヴァ」だと思って見に行ったら「ナディア」だった。というのが序盤の感想。
■ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
あれから14年後。
なんやかやでサードインパクトが起こっていた間、意...
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
観る映画のジャンルの幅を広げようと冷めた目で観始めたこのシリーズ。
1作目で何も感じなかったのが、2作目は2回も劇場に足を運ぶほど面白くなって、今回の3作目は心待ちにしてまし
エヴァンゲリオン新劇場版:Q
JUGEMテーマ:映画館で観た映画 
 
 
◆エヴァンゲリオン シリーズ
 
前作から14年後の世界でしたが
 
話が飛び過ぎて何だかわから...
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
公式サイト http://www.evangelion.co.jp/
テレビ、マンガはところどころ、序と破は鑑賞済み。
タイトルの『Q』とは、『Quickening』のことで、胎動という意味だそうだ。
本シリーズは4部...
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
何これスゴい。
見応えたっぷりで圧巻。
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 感想
当然の如くネタバレ注意。
映画:「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」♪。
平成24年11月20日(火)。 映画:「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」。 原作・脚本/庵野秀明 総演出/鈴木清崇(タツノコプロ) 色彩設定/菊地和子(Wish) 美術監督/加藤浩
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.0 YOU CAN (NOT) REDO.
映画館とか久々だったわ。
そんなわけで感想など。
以下ネタバレありまーす。
ちなみに巨神兵はスルーします。
新世紀エヴァンゲリオン (13) 【プレミアム限定版】 (カドカワ
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」総監督:庵野秀明監督:摩砂雪、鶴巻和哉声の出演:声の出演:緒方恵美、林原めぐみ、宮村優子、坂本真綾、石田彰、三石琴乃、山口由里子、立木文 ...
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』 感想
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』観てきました。
やられた。
ばたんQだわ。
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』
これぞヱヴァンゲリヲン!いやエヴァンゲリオン!
いよいよ最終目的地に向けて着陸態勢に入った新劇場版シリーズ。とんでもない興奮を味わえた前2作からの期待を見事に裏切り、 ...
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』を観てきました!
どもども!Z-inです。
今日は会社帰りに『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』を観てきました!
今年はホントにたくさんの映画を観に行きました!
いつも年間に1つだけでも見に行
ヱヴァンゲリオン新劇場版:Q見てきた!(ネタバレもちろん無し)
今日から公開されたエヴァンゲリオン新劇場版:Q。 もう待ちくたびれすぎて半ばあきらめモードになってましたが、ようやく公開されましたね。 さすがに日中は混むだろうなと思って、
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」 再びディスコミュニケーションへ
前作から3年半ぶりの公開となった「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」の新作です。 初日の