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四月は君の嘘 全22話

さて、久々のアニメ感想です。
ノイタミナ2クール枠ですが、ノイタミナらしい作品だったなという印象です。
個人的には男性作者の少年漫画ってのに少し驚いた作品でしたね。
音楽を扱ったアニメはノイタミナでもよくありますが、この作品はかなりアニメーション的に頑張ってましたね
以下感想です



この作品は主人公がピアニストでヒロインがバイオリニストってことで注目してたんですよね
演奏シーンはどれも良かったですね
かなり大変だったと思いますが、CG技術もあってかどの演奏シーンも良く動いていたし印象的でした
選曲も派手すぎず地味すぎずでしたね
いわゆる一般人でも聞いたことのある超有名曲ってわけではなかったですが、演奏シーンのあとにはだいぶ印象に残りましたね

ファフナーで木枯しがBGMで使われてて気づいたりしましたし
ヴァイオリンなんて作画かなり大変で納期ギリギリもあったみたいですが良かった
最終回の公生とかをりのセッションは色合いも綺麗だし楽しそうに弾くかをりと全てを悟って弾く公生の細かい表情までしっかり描いていて素敵でした
この作品表情とかかなり丁寧に描写してるなーと思うことが多いです
あの宇宙大爆発的な演出だけはちょっとどうかと思ったけど…

そしてこの2人のセッションてこの作品のオリジナルアレンジなんですかね?
ピアノは主線のままでヴァイオリンのアレンジが良かったので
あとショパンのバラード1番は大好きだったので個人的にそれだけでテンションが上がりまくりでした!


で、お話なんですが正直バランスが悪い面もあったかなと
個人的には好きな題材だし、最後まで見て良いお話だったとは思うんですよ
でも、公生のトラウマ関連にしても描写がくどいというか
前半3回演奏シーンがあるんですが、2回は演奏中断で3回目まで母親のトラウマ関連なんですよね
正直かなり根の深いトラウマだし、すぐに克服するのは無理なのは良くわかるんですが、流れが似た感じになってしまったんですよね
もう少しそこは上手にトラウマ解消までもっていってほしかった

あとは母親の行動についても正直肯定はできない内容ですし、ちょっとずるいなと
父親の存在も不透明すぎて、あんな状態の公生を放置って…
でも愛のかなしみは知らない曲でしたが素敵でしたね
個人的にはラフマニノフ編曲のドラマチックなピアノ版の方が好みです

そして椿
正直幼馴染の恋愛展開としてはベッタベタですし、先輩の扱いとかでもこれは好き嫌い分かれるだろうなと
私は椿自体は嫌いではないんですが
正直この作品であそこまでの尺を割いて椿のお話をやる必要性があったのかな?と
だったら公生と渡の関係、公生と武士と絵美の関係とかもっと尺割いて掘り下げて欲しかった部分がありました
渡とかも色々と思うところはあるんだろうなって感じでしたがほとんど触れられなかったしなぁ

椿もかをりも恋愛関係は結構自分勝手なんですけど、まぁ中学生の女の子だしね
個人的にはかをりのおもわせぶりな行動はもやもやしてたので最後に全部はきだして思いを伝えてくれたのは良かった
あそこで思いを伝えてしまうのがある意味ずるいんですけどね
でも彼女の手紙を読んで色々と納得は出来ました
あの好き連呼は反則だと思うw
終盤の演出は力が入っていて良かったですね

ただ椿とかをりの友人関係についてはもう少しあっても良かったかな
尺の問題か最終回はかをりの死から飛ばしてしまったから
つーか公生が高校受かったかどうかぐらいは出してくれても良かったのでは?
この作品て優勝者とかはそういえば全然わからない作品だったな

あと一部で言われていたポエム
自分は少女マンガも好きなんであまりそういうの気にならないんですが
どうもこの作品はポエムの言葉選びがこっぱずかしく感じることがありました
中学生だし・・・うんまぁ
そことギャグ描写が時々きになってもったいなかったかな

キャラとしては凪ちゃんと絵美と柏木さんが好きでした
凪ちゃん可愛いよ凪ちゃん
絵美は後半あんまり描写がなかったのが少し残念
柏木さんはちょっと最終回のカミングアウトにショックでした(え?)

あとこの作品を引っ張っていたのは間違いなくかをりでしょうね


色々といいましたが2クール作画も綺麗でしたし
この作品の色彩設定みたいなのが綺麗で良かったですね
最終回も終わってみればタイトル回収も含めてこういう方向に行くしかなかったのかなと
でも音楽アニメはやはり良いですね
アニメとして音と動きがつくことで魅力がかなりアップしますし
若手のスタッフだったようですが凄い気合を入れて丁寧に作ってくれた作品だと思います
面白かったです
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