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シン・エヴァンゲリオン劇場版:||

いやー見てきました
ネタバレしたくないので早めにみたいな~とは思っていたんですよね
ということで見てきました
こっちではレイトショーやってたんで平日に見てきました

ちなみにQの感想はこちらです




庵野さん丸くなったなぁ・・・

Qを見た時点ではこれちゃんと終わるんだろうか??
また投げっぱなしや中途半端な終わりになるんだろうなぁ~と思ってました
なので一応終わったのはちょっと驚きました

正直展開についてはこねくり回しまくって分かりにくく難解にしてるなぁって感じでしたね
聞いたこともないような専門用語がバンバン出てきて終盤は聞いてても??でしたね
きっとまた聖書とか心理用語を使っているんだろうとは思いますが

あとはゲンドウがユイに会いたい、それを止めたい、世界改変をするという結果や理由は分かるんですけど
過程についてはどうしてそうなるのか相変わらず投げっぱなしでそもそも説明する気もないだろうなって感じでした
まぁそのあたりは考察好きな人たちが色々と考えたりするのかなって感じです

今回印象的だったのは各登場人物たちの決着でしょうね
旧劇含めて一番描くべきだったシンジとゲンドウの対峙を描いたのは大きいでしょうね
まぁゲンドウの目的についてはもう昔からわかりきってたんですが・・・
シンジがゲンドウも父親である前に一人の人間で悩んでいたってことに気づいたことが大きいかなと思います
息子が父親を止めるには肩を叩くか殺すしかないって言葉がとても印象的でしたね
アニメや漫画でも父親が敵になるってのは王道の展開ではあるんですよね

ただ色々と見ると本当に個人的な思いのためにどんだけ世界や人を巻き込んでるんだ!
ほんっとうに面倒くさいまるでだめなオヤジ(マダオ)だなぁとおもっちゃいました
ゲンドウの中には美化された自分の中のユイがいてそれ以外は認めないわがままな男なんですよね
正直ユイが生きていても性格が変わったり老いていく中で理想のユイではなくなったら世界改変しそうな勢いだなwwと思っちゃいましたよ

アニメの中では少年のままで成長することができなかったシンジが今回精神的にも成長して父親も越えていったのが真っ当な物語の展開ですよね
それを今までできなかったんですよね
シンジの成長を周囲は許さなかったことが多かったので

そして印象的だったのはミサトですよね
Qではシンジに対して理不尽な対応をしていて株が下がりまくっていたんですけど
今回そんなミサトの心情や過去についてもわかりましたね
ミサトがシンジにいきなさいと言ったことは実際にあって責任を感じてたんですね
あと加持さんとの間に息子ができていたのは驚きました
ただ、個人的に微妙だったのは息子の名前が加持リョウジという父親とまったく同じ名前だったことですね
私こういうの苦手なんですよ
息子であっても別人なので別の名前にしてほしかったな…個人を尊重してほしかった
ミサトはミサトなりの考えや思いがあったことが分かったのである程度のフォローがあって良かったです

ただそれでもQでのシンジへの対応はまずかったですけどね
もうちょっと上手くやればもっとスムーズに事が運んだのになぁと思います
語るのではなく行動で示すってことなんでしょうけど根回しやフォローが相変わらず足りない
そしてやっぱり息子に対しては無責任ではあるんですよね

そしてアスカ
シンジに対して当たり散らしてましたけど
正直シンジが決断できなかったことに対してはそこまで求めるのは酷だと思うんですよね
まぁアスカはアスカでずっと思いを抱えていて、キツくあたってはいてもシンジのこと最終的には助けるんですよね
アスカは旧作とシンでかなり設定が違うんですよね
まさかアスカもシリーズ作品だったとは・・・
正直最初からシンジに好意をもつようにされていたってかなりキャラクターの根幹にかかわる設定では?
今までのシンジへの想いも所詮は刷り込まれたものだったの?ってなる気が

ケンスケとの関係性は新鮮でした
そもそもアスカって相手は精神的に安定してたり自立してないと支えきれないキャラだと思うんですよね
同い年のシンジには難しかったし、加持さんにはミサトさんがいるし、TVアニメでは誰も支えてくれる人がいなかったんですよね
それが成長したケンスケというのはなるほどなとも思いました
まぁトウジは委員長がいるし、正直消去法で考えてもケンスケしかいないんだけど…
(トウジと委員長の幸せな姿が見られたことは良かったですね)
ただ恋愛的にくっついたという感じはあまりしなかったなぁ
初回の特典がアスカのチラシだったし・・・アスカ派の人たちにとっては地雷な展開だったのでは?と思いました
私はアスカを支える人ができたなら良いなぁ~って感じでしたけど

終盤それぞれのキャラが今までの思いのを昇華していくんですけど
旧劇エンドのシンジとアスカの場面でお互いに好きだったことを言うシーンは印象的でしたね
あの気持ち悪いエンドはかなりインパクトがあったので
今までの色々な展開を全て包括していった感じでしたね

黒いプラグスーツの綾波
前半は彼女が人とふれあって学んでいく部分が多かったですね
それがシンジの再起へとつながるんですけど
正直声が可愛すぎないか?とちょっと思ってしまいました
このあたりの田舎や自然の描写ってのはエヴァとしては新鮮な流れだったかな
綾波はシンジに名前をつけてくれってお願いするんですけど結局シンジは名前をつけなかったんですよね
ここ、私は名前を付けてほしかったと思ってしまった
加持リョウジと同じでやっぱり違う人間として認めてほしかった思ってしまったかなぁ
最後に出てきた長髪綾波は可愛かったです

あとはマリについては最後まで見ても映画だけではよくわからないままでしたね
ゲンドウや冬月先生やユイと知り合いだったことは分かりましたけど
あの姿のままいる理由とか色々は派生作品見ないと分からないことも多いんだろうな
正直最後のオチには後半急展開だったんで驚きましたよ
マリというキャラは新劇になってから出てきた一番大きな違いだったけれど、これこそが庵野さんの一番の変化なんだろうなぁ
あと妻の安野モヨコさんのクレジットもあって、図書館シーンでシュガシュガルーンのポスターが貼ってあって笑いましたww

あと戦闘シーン的に言うと後半の戦艦戦は正直見ていてあまりわくわくはしなかったかな?
正直CG使いすぎててゲームっぽく見えちゃったところもあるんですよね
基本手描きが好きなので・・・・異空間での戦闘はう~んって感じでした
新劇シリーズを見て一番戦闘シーンで楽しかったのって破だったんですよね
Qもシンもあまりワクワクしなかったかなぁ・・・
あと旧劇にあった絶望感とかハラハラ感はなかったのである程度安心して見ていられたのはちょっと気になったかな

あと実写とか線画だけになるとか今までの要素も色々と入れてたかな
最後大人になったシンジの声優さんは神木隆之介さんでしたね
最初は声が浮いてたんで新人さん?とおもっちゃいました
君の名はでは気にならなかったですけど全員声優さんの演技をずっと聞いていたなかだと俳優さんの演技は少し浮いてたかも
それが良いのかもしれないですけど

ストーリー的にはしっかり完結しましたし、それぞれのキャラクターの想いにも決着がついたと思います
専門的な用語や展開はあくまでおまけなのでそういうものとしてたので
見終わった後の終わった感は良かったですね
よくここまでまとめ上げたなぁと思います
ある意味最初のTVシリーズから見てきた人にとっては本当に感慨深かったのではないかな

私は大学時代に後からTVシリーズを見てシンジの環境の過酷さや大人の態度について色々と思ってましたけど
今回シンジが成長して立ち上がったことが素直に凄いなと思いましたね
だってあの環境であんな出来事があって逃げずに父親に立ち向かったので
正直かなりメンタル強いと思いますよ
私はアニメーションしかおっていないので漫画やゲームや裏設定は知らないので表層的な感想かもしれないですね
1度しか見ていないので間違ったことを書いていたらすみません

とりあえず私もエヴァという作品を最後まで見届けることができて良かったです
EDの宇多田ヒカルの曲のイントロの入りも良かった

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藍依

Author:藍依
アニメを見たり語ったりすることが大好きです。
社会人になってからはなかなか忙しく更新もゆっくりですが、マイペースに続けていけたらと思います。
アニメや映画や漫画や本など、自分が見たり読んだりしたものの感想を書いていきたいと思います。

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