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少女革命ウテナ 全39話 再視聴

少女革命ウテナに関しては3年前に一度視聴して感想を書いてるんですよね
ただ、今回見直してみて面白かったので感想を書きたいと思います


まずお話の結末までなんとなくわかって見てたので色々と分かりやすかったですね
初視聴のときはそのぶっとんだ世界観や演出についていくのがやっとで理解しきれてないことも多かったんですよね

あとはアンシーについて
初視聴のときは彼女に対する印象がころころ変わって心情がすごくつかみにくかったキャラでした
しかしチュチュが彼女の本心を間接的に表すキャラだったり、薔薇の花嫁としての最終回をしっているだけに以前よりは汲み取りやすかったですね

個人的に見直して一番良かったと感じたのは黒薔薇編
初視聴の時は決闘シーンがあっさりしすぎだし、ウテナと関係のないお話が多くてちょっとだれるなと思っていたんです
しかし、見直してみたら普通に面白かった
黒薔薇編は各キャラの心情や人間ドラマを見るべき作品なんですね

あとは初見の時はとにかく根室の最後らへんの演出が分かりにくかった
2度見すると伏線も色々あって素直に納得した気持ちで見ることが出来て面白かったですね
過去に縛られた根室の悲しい物語だったということですね


そして後半
初見のときはとにかくウテナが気高さを失っていく過程が嫌だったなぁ
個人的に気になるのは毒入りクッキーと紅茶のお話
これは今でも上手く言葉で表せない場面です

ただウテナとアンシーの関係ってある意味愛憎渦まく友情だよなと
この作品自体綺麗なだけのキャラって全然いないんですよね
後半の良いキャラっぷりの印象が強い七実も前半は結構な嫌な娘でしたし
どのキャラもそういった嫌な部分をさらけ出してる作品っていうのは結構凄い気がする
まぁそれが少女漫画的な世界観にあっているんでしょうけど

あとは見直してみても奇抜な演出っぷりは凄かったですね
影絵少女のやりとりから今回の決闘の真意を汲み取るのも面白かったな
色々とひねってあったりするのでその比喩のうまさに驚きます
暗喩表現も後半にいくにつれ多くなっていくので考察しがいのある作品だなとも思います


結局は王子とお姫様、大人と子供、など最終回は色々と対比もあったからなぁ
ひたむきさを失った王子と王子になれない女の子と苦しみを背負い続ける魔女とこう書くととても寓話的だよね
最終回も最初見たときは凄いとは思っても咀嚼しきれなかった部分がありました
でも2回目はすごくすっきりとした気分で見終わることが出来ました

少女革命ってタイトルどおりにウテナはアンシーの世界を革命することが出来た
世界を革命はできなかったけど一人の女の子のことは救えたんだよね
まぁ世界って言葉自体自分の周りってことになる気もしないですけど
最終回もどうどでも解釈できるんだよね

正直考察やら何やら書きだしたら文字数が足りなくなるのは必須なのでこの辺で
万人受けするアニメではないと思うし、分かりにくい作品ですけど
2回見ることでより理解が深まるし、色々な見方のできる面白い作品だと思います
再視聴したことで新たな発見もあり、とても面白かったです

あと個人的に好きな回を最後にあげておくと樹璃回2つと若葉回です
この3つはとにかく凄かった・・・・とくに瑠果はオチを知ってから見るとかなり切ないですね
あおれとウテナに欠かせない要素の決闘曲はどれも中毒性があって好きですね
絶対運命黙示録は個人的には黒薔薇編のハモリバージョンが一番好きです


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アニメを見たり語ったりすることが大好きです。
社会人になってからはなかなか忙しく更新もゆっくりですが、マイペースに続けていけたらと思います。
アニメや映画や漫画や本など、自分が見たり読んだりしたものの感想を書いていきたいと思います。

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